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カテゴリー別アーカイブ: ブログ記事の書き方
感想記事、お客様の声記事の効果的な書き方
● 感想記事、お客様の声記事の効果的な書き方
まいどです。田渕です。ブログは、あなたのお店やサービスが、どういう人にとって、何がよいのか？を伝えて、集客するために書きます。
「どういう人にとって、何がよいのか？」
これを感想やお客様の声で伝えていくのです。
だから、感想記事、お客様の声記事は、重要です。
では、どう書けばいいのか？
１：感想記事の目的
感想を見せて、メニュー記事やメニュー詳細記事などの「集客の出口」の記事にリンク
もしくは、
感想を見せて、メルマガ紹介記事にリンクして、メルマガを増やす。
２：書き方
感想
誘導する記事へのリンク
の順番で書きます。
上から自然に読んで、自然に、リンクをクリックしてもらうのです。
カテゴリー: ブログ記事の書き方
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クリックされるリンクの置き方
● お客様にやさしい！クリックされるリンクの置き方
まいどです。田渕です。リンクをどこに置くのか？それによって、クリックされる確率が変わります。
ブログは、リンクをクリックされないと集客や売上が出ません。
お客様のことを考えて、リンクの位置を考えましょう。
まず、読者さん、お客様は、ブログを上から順番に読みます。上に行ったり、下に行ったりする書き方では、読みにくくなります。
例えば。
この本は、アメブロで集客したい方のために書きました。上のリンクからご購入ください。
みたいな書き方です。
この本は、アメブロで集客したい方のために書きました。下のリンクからご購入ください。
とすると、自然に上から下に読んでクリックできますよね。
あなたのブログは、上に戻らせたりしていませんか？
カテゴリー: ブログ記事の書き方
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申し込みフォームを変えるだけで売上が上がる方法
● 申し込みフォームを変えるだけで売上が上がる方法
まいどです。田渕です。結構、多くの方が使っているサービスで、問題のあるサービスが有ります。
サービス名は書きません。（笑）
何がダメなのかといいますと、携帯でクリックすると申込画面が正しく表示されないのです。
スマホが増えたとはいえ、携帯電話で見ている人は、一定数います。
携帯に対応していない申し込みフォーム＝売上が確実に減る
逆に言いますと、携帯に対応しているフォームを使えばいいのです。
ただし、例外があります。
・携帯でブログを見る人が見込み客ではない場合
あまり、このケースはないのですが、私のコンサルなんかは、携帯しか持っていない人は結果を出しづらいです。
だから、メルマガ紹介記事も携帯の人を無視しています。（なんとか表示はできますが）
しかし、パソコンをお客様が持っている必要がある業種って限られますね。
ほとんどの業種の場合、申し込みフォームを携帯対応にするだけで売上が上がります。
あと、フォームだけではなく、通販サイトもそうです。携帯に対応していないだけで売上下がります。
「でも、田渕さん、私はスマホしか持っていないのです。」
って、よく言われます。
持っていないなら、持っていない言い訳する暇があったら、携帯で確認する手段を考えましょうねー
・携帯電話屋さんのデモ機で見てみる
・お友達やご家族に借りる
・ガラケーも買う
ブログって、パソコン、スマホ、携帯という最低３つの手段でお客様がアクセスされます。
ブログはあなたのお店なんです。
お客様から、お店がどう見えるのか？
携帯から購入できるのか？できないのか？
知らないのは、恥ずかしいと思いませんか？＾＾
ちなみに、あるコンサルメンバーさんは、この話をした翌日に、携帯を買いに行かれました。売れる人の発想は、そういうものですね。
だって、お客様が困る＝売れないで自分が困る。ですので。
洋服が欲しくなる記事の作り方
● 洋服が欲しくなる記事の作り方
まいどです。田渕です。いい感じの記事があるんです。
洋服が欲しくなる記事の作り方について、お話しますね。
女性のための服の記事です。ポイントが有ります。
・女性はイメージ、男性は理屈で購入する
女性は、とにかくイメージなんです。記事を開いたら、写真を見ます。写真が重要です。
いっぱい写真が使われていますよね。
１：服を実際に着ている写真
これが１番重要です。服を購入して、着るとどうなるのか？知りたいわけです。
だから、実際に着ている写真を見ると「購入後のイメージ」がわきます。
そうすると、欲しくなるのです。＾＾
２：手に取るように写真で見たい
服の写真が何枚もあります。アップの写真もあります。
お店ならば、手にとって、色々と見るわけです。ブログでも、お店で見たい角度の写真が用意されていると購入できるのです。
中古ブランド品が$1800で売れました！
● 中古ブランド品が$1800で売れました！
まいどです。田渕です。中古ブランド品が$1800で売れました！ということは、計算面倒なので１ドル１００円とすると１８万円ですね。
すごいです＾＾
これは、イーベイという海外オークションに出品した結果です。
購入されたのは、アラブ首長国連邦のお客様（笑）
こういう「結果的にどうなった？」という記事は、読んでいても楽しいですね。
売れない記事の典型的なパターン
● 売れない記事の典型的なパターン
まいどです。田渕です。ブログやメルマガを見ても欲しくならない。そういうタイプの記事があります。
それは、箇条書きばかりの記事です。
結構、かなりの人がこのパターンで書いているので、ご注意。
カテゴリー: ブログ記事の書き方
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３クリックは、宇宙より遠い法則（笑）
● ３クリックは、宇宙より遠い法則（笑）
まいどです。田渕です。ブログって、メニュー記事や告知記事を見せて集客します。
メニュー記事や告知記事には、申し込み以外のリンクを付けてはいけません。
記事下においてあるお店情報のリンクは、全記事に貼りますので、あってもいいです。しかし、本文中に申し込み以外のリンクを付けてはいけません。
例えば、
告知記事→地図画像をはらないで、地図へリンク
とかありえないです。
告知記事→感想記事へリンク
なんかも、ありえないです。クリックされたら戻ってきません。そして、そもそも、クリックしてくれません。
記事にあるリンクをクリックされる確率を計測するとわかります。１リンクのクリックは、本当に少ないのです。
だから、リンクをクリックして、また、クリックして、また、クリックしてみたいな導線を作ると、そこまで辿り着く人は皆無です。
３クリックは、宇宙より遠い法則です。（笑）
「読まれるブログ」にするアメブロ設定方法
● 今すぐできる「読まれるブログ」にするアメブロ設定方法
まいどです。田渕です。今回は、今すぐできる「読まれるブログ」にするアメブロ設定方法です。
実は、ブログって、リンクをクリックしてもらえないのです。
重要なので、もう１回。「リンクはクリックしてもらえません。」
だから、ブログにアクセスした時の記事の表示数を多くしておくといいのです。１記事表示とかありえません。売上下がります。
・画像が少ないブログは１０記事表示
・画像が多いブログは５記事表示
がおすすめです。
アメブロマイページ→基本設定→ブログ記事の表示数
のページで設定できます。
その他のブログの作り方は、このノウハウで、勉強すると早いです。
カテゴリー: アメブロカスタマイズ, ブログ記事の書き方
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お申込みリンクの場所を皆さん間違っています。
● お申込みリンクの場所を皆さん間違っています。
まいどです。田渕です。お申込みリンクの場所を皆さん間違っています。
結論から言いますと、申し込めない記事に申込みリンクを置いても、申し込みされません。
例えば、記事に日記を書いて、カウンセリングには一切触れていないのに…
● カウンセリング初回割引→お申し込みはこちら
みたいに書いても、何も情報がないので申し込めないですよね。（＾＾；
あと、メニューバーにお申込みリンクはいらないですよーと言っているのも同じ理由です。
メニューバーだけ見ても、申し込めるわけがないからです。
ブログをお客様が、どう見るのか？考えて、作るといいですね。そうしないと、申し込んで欲しいから、適当に申込みリンクを置いている。となります。
でも、お客様には、情報がないので申し込めなくて、単なる「売り売り」ブログになってしまうのです。
読むと欲しくなってしまう記事の書き方
● 読むと欲しくなってしまう記事の書き方
まいどです。田渕です。読むと欲しくなってしまう記事の書き方があります。
今回は、実例をお見せしながら、解説します。
まずは、ポイントです。
・誰に向けて書くのか？話すのか？考える事
・誰にとって、何がいいよと伝えるのか？
この２つが大切です。
そして、もう１つ重要な書き方があります。
・１：１の手紙のように書いていく
この３つができると、すごく伝わる記事になります。そして、読むと欲しくなってしまう記事になるんです。
こういう視点で、この見本の記事を読んでみると納得しますよ。＾＾