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カテゴリー別アーカイブ: スタッフ教育、採用、研修でリピート集客
三菱石油のサービスコンテストで2年連続、近畿地区1位を取ったスタッフ育成ノウハウ
● 三菱石油のサービスコンテストで2年連続、近畿地区1位を取ったスタッフ育成ノウハウ
まいどです。田渕です。私は大学生の頃、ガソリンスタンドでバイトをしていました。
そこのマネージャーさんが、すごい人だったのです。特に、スタッフ研修やサービス強化については、すごく影響を受けています。
ガソリンスタンドの三菱石油、サービスコンテストで2年連続、近畿地区1位を取っていたお店なのです。
そのノウハウをお伝えしますね。
ちなみに、このネタは、コンサルルームで先ほど、アドバイスしたものです。
1:自分のお店のサービスや接客のレベルを具体的に決める
自分と同じレベルで、全員できる。と言うものでも良いです。
2:お店で決めたレベルに達するまで、徹底的に研修
例えば、ラーメン屋なら、うちの味というものがあります。誰が作っても同じ味である必要があります。
業務の中に理容室なら
カット
シャンプー
トーク
色々ありますね。1つ1つ、教えて、うちの味を出せるものだけ、お客さまにやらせます。
多くのお店の間違いは、徹底的に教えないで、現場に出すことです。
そして、サービスなどは、放置すると、どんどん、くずれます。
ですから、やらせるようになっても、現場でチェックする。良いところは褒める。できていないところは、教える。
この繰り返しを永久にします。
言われたらする。言われないとしない。というのは、言えばするということです。
ですから、言えばいいのです。
こういう日々を半年くらい頑張ると、体で覚えて、チェックだけで済むようになります。
このように、体で覚えてもらうのです。そして、脳みそ=考え方が定着すると、職場風土として安定して残ります。
残りつつも、日々、チェックと指導を永遠にするのです。
そうすることで、お店のサービスレベルや接客は、安定するのですね。
カテゴリー: スタッフ教育、採用、研修でリピート集客, 美容室、カットサロン集客
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エステサロンのスタッフが、思ったように働かない場合の対処法
● エステサロンのスタッフが、思ったように働かない場合の対処法
まいどです。田渕です。頑張って集客をし、売上を上げていくと、スタッフさんの雇用が必要となってきますね。
ただ、実際に雇ってみると、思ったように働いてくれないと悩むケースが多いです。
では、なぜ、そうなるのか?何をすればよいのか?お話しますね。
スタッフさんが、働かない。やって欲しいことをやってくれないのは、原因は、経営者であるあなたにあります。
これが、わかると早いです。
なぜなら、日々の満足行かないスタッフの働きぶりは、経営者が、そうさせているのです。
スタッフさんは、悪くはありません。質は悪いかもしれませんが、そうさせているのは、経営者なのです。
1:明確なサロンの方向性を決める
2:日々の業務の優先順位を決める
3:明確な指示を出して、仕事について詳しく教える
4:教える。指示した場合、期日までにできるように、サポートする
5:できたら褒める。できていない。やっていない場合は、期日に間に合うよう指導をする。
6:指示したことには、徹底的に、期日、仕事の質、数にこだわる
指導や研修とは、叱ることでは、ないですからね。
人を雇うということは、ちゃんと育てれば、ちゃんと働きます。
上記の最低限のことができていないと、雇われる側の資質で、よくも悪くもなります。
研修や指導とは、本人の資質や、やる気関係なしに、バカでも全員できるように指導することです。
従業員は、自分の劣化コピーでしかないからですね。
カテゴリー: スタッフ教育、採用、研修でリピート集客
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サロンの求人は、有料媒体と無料の作戦の両方で、うまくいく法則
● サロンの求人は、有料媒体と無料の作戦の両方で、うまくいく法則
まいどです。田渕です。私のコンサルは、アメブロを使った集客をメインに教えています。しかし、その他にも、仕事の悩みはありますよね。
例えば、求人についても、色々とアドバイスしています。
私は、会社員時代に1000人以上面接をしています。採用率は20人に1人で、厳しくやってきました。
例えば、サロンなど小さなお店で、スタッフを募集するとします。
基本の作戦は2つです。有料も無料も両方の手を打ちます。
1:有料媒体を使う
まず、普段から、月に5万円ほど募集費をプールしておいて下さい。年間で60万円の募集費を使うことが出来ます。
使わなかった場合は、それで良いですから。
募集をする時は、まずは、予算30万円ほどで3つの媒体を使うことを考えましょう。
例えば、
上越市の縮毛矯正とエステシェービングでキレイを叶えるヘアサロン
の五十嵐さんのお店で考えてみます。まずは、グーグルで「上越市 理容師 求人」と検索します。
1位 Indeed (インディード)
2位 Indeed (インディード)
3位 ハローワーク
となっています。ネットでの求人なら、この2つには、出す必要がありますね。
次に、リアルの紙媒体です。コンビニなどにある求人誌、日曜に新聞折込に入るアイデムなどの求人チラシを考えます。
3つ出して、30万くらいならオッケーという感覚です。
3つ出す理由は、有効な媒体を見極めるためです。何度も、色々とやって、良いものがわかれば、求人費を抑えることが出来ます。
私の場合は、結構前の話ですが、フロムエー、アン、アイデム、自店の新聞折込についでに書く。などをやりました。
その結果、アイデムに5万払えば、一定数の応募があると、わかりました。
地域性もありますから、ネットと紙媒体と両方テストするのがコツです。ネットを2つが良いですね。
2:無料媒体を使う
検索上位で無料で使える媒体があれば、登録します。
そして、それ以上に重要なのはブログとホームページです。
ネットでの求人の場合、正社員でもパートでも、以下のパターンで来ます。
1:求人サイトから、直接連絡
2:求人サイトを見て、ブログやホームページを見てから連絡
3:ブログやホームページから連絡
有料と無料の両方が必要とわかりますね。
あなたのお店で人を募集する場合は、この手順でやってみて下さいね。
コンサルでは、仕事に関わる集客以外の、ご相談も大歓迎です。わからないことは、わからないといいますが(笑)
カテゴリー: スタッフ教育、採用、研修でリピート集客, スタッフ教育・バイト育成と採用
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スタッフ教育の注意点、正しいだけでは、全ては伝わらない法則
● スタッフ教育の注意点、正しいだけでは、全ては伝わらない法則
まいどです。田渕です。頑張って1人サロンの集客をする。お客様が増えて、スタッフさんを雇わないといけない。
しかし、スタッフの採用や研修の経験もなく、なんとなく、人を使っているケースが多いです。
「田渕さん、ポスティングをスタッフに指示しますが、やりたくないと言います。」
こういう、よくわからないことが、現場で起きています。
「それって、うちも同じです!」
と言うケースはありませんか?
まず、大前提として、スタッフさんは、あなたのお店がやってほしい業務をお願いするために雇っています。
だから、やりたい。やりたくない。と言われるのが、意味不明です。
理不尽な業務はダメですが、通常業務の範囲内では、やって頂かないと話になりませんよね。
雇用者であるあなたが、そう思っていないケースが多いです。
変に遠慮し過ぎなのです。
次に本題です。では、スタッフさんに仕事を教える際に、正しいことを言えば伝わるか?
ポスティングをお願いする。業務命令として、正しいです。普通のことです。
しかし、やれと言えば、やるか?これは、ケースバイケースです。
うまくいく教え方は、相手によって違います。
言われればする人には、ストレートに言えばいいです。
納得が必要な人には、納得が必要。
褒めると、すごく動く人は、ちゃんと、ほめてあげることが必要。
経営者とスタッフさんの関係が、うまく行っていない場合。
1:指示は出す
2:ミスは叱る
これしか、やっていないケースが多いです。
1:人別に指示の仕方や教え方を考える
2:喜んでできる言い方をする。具体的に一緒にやりながら教える。
3:指示して、やっていただき、業務ができたらほめる
4:できていない場合は、叱るのではなく教える。できたら、ほめる。
5:指示した業務が完遂するまで見守る。
言いっ放しで、ろくに説明も研修もしないで、なんとなくやらせる人が多いです。
そして、できなかったら、ミスを指摘する。
そういうアホな上司になってはいけません。(笑)
私は、コンサルメンバーさんにスタッフ教育は、赤ちゃんに教えるつもりで、やって下さい。といいます。
1:人別に指示の仕方や教え方を考える
2:喜んでできる言い方をする。具体的に一緒にやりながら教える。
3:指示して、やっていただき、業務ができたらほめる
4:できていない場合は、叱るのではなく教える。できたら、ほめる。
5:指示した業務が完遂するまで見守る。
この手順で1つ1つの業務を教えてみてください。
1人でできるようになっても、常に見てあげて下さい。見ないと崩れます。
最低半年は、見てあげないと人はできません。体で覚えないとできないのです。
ブログも同じです。コンサルで学んでいる間は、みんな記事がきれいです。
しかし、コンサルを離れると、記事がめちゃくちゃになっています。
逆にできる人は、コンサルを離れても、きっちりやって、結果が出ています。
その業務や仕事の重要性を理解し、体で覚えるまで教える。そして、半年は見守り続ける。
これが必要なのですね。
スタッフ教育は、子育てくらい手間がかかります。しかし、育ってくれると、あなたの意思を受け継いだ素晴らしい仕事を日々して下さいます。
逆に、手を抜けば抜くほど、グレますよ。(笑)
カテゴリー: スタッフ教育、採用、研修でリピート集客, スタッフ教育・バイト育成と採用
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スタッフ採用についての注意点とは?
● スタッフ採用についての注意点とは?
まいどです。田渕です。コンサルでは、お店やサロンなど、スタッフさんを雇用するアドバイスも、しています。
例えば、スタッフさんが退職されて、求人する場合、どうするのか?などなど。
基本は、新規に採用しても、研修が終わらないと戦力になりません。辞められる前に、新規雇用が必要ですよね。
では、新規採用について、アドバイスをシェアしますね。
まず、募集自体は、きっちり、経費を使って、募集媒体やネット媒体で募集するといいです。^^
店頭に貼っても良いなら、ポップも貼りましょう。
募集費は、年間予算の中に計上しておくのがコツです。
例えば、60万使うなら、月あたり5万円の経費を見ておくといいですね。募集=最低20から30万は、経費がかかりますよね。
突発的なものではなく、日常の経費として資金をプールします。
突発的な経費と思うと、募集費を使いにくくなります。
次に、どういう人を雇用したいか?箇条書きで書きましょう。
・年齢
・性別
・経歴
・人柄
・週末勤務必須
など、色々ありますよね。
その上で、面接して、違和感が全く無い人だけ、良い人だけ雇います。
少しでも、違和感があれば、採用しません。
募集媒体は、地域差があります。ネットにしても、紙媒体にしても。
効果があるかどうか?テストしないといけないです。
私なら、とりあえず、1媒体10万の予算で、3つはテストします。
何度も、色々な媒体を試した後に、ここにさえ、出しておけば人が来るとわかるわけです。
失敗は成功の母ということですね。
カテゴリー: スタッフ教育、採用、研修でリピート集客
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スタッフを雇う時の注意点
● スタッフを雇う時の注意点
まいどです。田渕です。色々なお店のコンサルをしていると、スタッフさんを雇う際に、アバウトなケースが多いです。
採用と研修がアバウトなのですね。
まず、採用ですが、妥協してはいけません。最低限見るべき部分は、
・人としてのしつけや常識
しつけや常識ができていないのを直すのは難しいです。あいさつができない。愛想が悪い。などなど。
技術や仕事は教えることができます。しつけは、大人になると難しいのです。
・入れるシフト
土日が繁忙期なのに、土日にあまり入れないスタッフを雇うケースですね。
入れない=別の雇用が必要ですから、繁忙期に全員が入れるように雇用します。ここも、良い人だから、と言う理由で週末に入らないスタッフを雇う人が多いですね。
妥協や違和感は、一切許さない姿勢が採用には重要です。
次に、研修です。
適当に教えて、すぐに接客させる人が多いです。
最低限の仕事と接客が100%できてから、お客様に対応させるのが近道です。
人を雇って、使っていく場合、研修に使う時間コストは、たっぷり作りましょう。
スタッフさんがお店でミスをする。何かができない。この理由は、多くの場合は、研修不足です。
スタッフさんのもともと持っている能力に頼らないで、全員ができるようにOJTを、しっかりするのです。
100%できないかぎり、接客させてはいけません。
お客様にとっては、ベテランも新人も同じスタッフなのです。
お店に立つ以上プロとして評価されるのですね。
カテゴリー: サロン系集客, スタッフ教育、採用、研修でリピート集客, 店舗繁盛方法
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お店のスタッフのやりがいや働きがいは、給料などの待遇だけではないです。
● お店のスタッフのやりがいや働きがいは、給料などの待遇だけではないです。
まいどです。田渕です。お店をされていたり、サロンなどでスタッフさんを雇用される方が多いです。
しかし、思ったより、働いてくれない。直ぐにやめてしまう。良い人が来ないなど、悩みが尽きないですね。
今回は、お店のスタッフのやりがいや働きがいは、給料などの待遇だけではないです。と言うお話です。
給料やお休みなど、待遇面をよく出来るのは、いいことです。
しかし、あまり効果はないのです。子どもへのお小遣いと同じです。上がった瞬間は、すごく喜びます。しかし、その後は、当然の権利になります。
経営者は、上げたコストを常に覚えています。ただ、スタッフさん側で見ると、そんなに感謝されないのです。
お店の仕事のやりがいって、意外と給料や休みじゃないのですよー^^
・見てもらえる=気にかけてくれる
・ほめてもらえる
・お客さまやお店に喜んでもらえる
承認される欲求を満たすと人は、やりがいを持ちますね。
もちろん、経費は計算しつつ、待遇面が良いのは良いことです。
スタッフさんをうまく使えていない人は、アバウトな指示を出して、言いっ放しのことが多いです。
経験があってもなくても、赤ちゃんのつもりで指導する。できるまで、教える。これが大切です。
アバウトに教えるから、相手もアバウトに仕事をします。
そして、「なぜ、できないんだ!」と注意されて、やる気が出るわけがないのですね。
スタッフさんが、仕事をできない場合、たいていの問題は教える側=経営者にあります。
そして、スタッフ教育をしっかりやって、仕事にやりがいと誇りを持ってもらえると、すごく、働くスタッフさんになっていきますよ。
関連記事として、スタッフの採用面接の注意点も参考にして下さいね。
カテゴリー: スタッフ教育、採用、研修でリピート集客
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