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カテゴリー別アーカイブ: メールの書き方
読みやすい売れるメルマガの書き方
● 読みやすい売れるメルマガの書き方
まいどです。田渕です。ブログもメルマガも、良い文章を書いても、改行などが読みにくいと売れにくいです。
読みやすい=売れる確率が上がる。
ということで、コンサルでも内容より、書き方を先に指導しています。
先日、ホットメールに送った場合、リンクがクリックできないケースが有ると言う情報がありました。
そのため、メルマガのリンク部分の書き方ノウハウをアップデートしました。
以前のノウハウと微妙にアップデートしています。
メルマガの反応を簡単に上げる方法
● メルマガの反応を簡単に上げる方法
まいどです。田渕です。メルマガもブログも、頭を使わないで反応を上げることができます。
頭を使わないと言う意味は、すでに、結果が出ているノウハウを使うということです。
ノウハウ化されたルールには、数多くの分析と結果が元になっているのですね。
だから、そのまま、真似ると反応が上がっていくのです。
逆に、それを我流に変更すると、反応が下がるケースが多いです。
例えば、メルマガなら、まずは、これを守ると反応が上がります。
仕事やネットでの購入で使ってはいけないメールアドレス
● 仕事やネットでの購入で使ってはいけないメールアドレス
まいどです。田渕です。仕事やネットでの購入で使ってはいけないメールアドレスがあります。
一言で言いますと、メールが届きにくいメールアドレスです。
例えば、携帯キャリア系のメールアドレスは、使えません。
docomo.ne.jp
i.softbank.jp
ezweb.ne.jp
icloud.com
フリーメールでよく使われていますが、おすすめしないのは
yahoo.co.jp
hotmail.co.jp
などなど。
比較的おすすめなのは、グーグルのGメールです。
メールが届きにくいと、お客様から連絡があっても、わかりません。
ネットで何か申し込んでも、メールが届いているのを気付きません。
例えば、メルマガも届かないですし、私のセミナーDVDなどを購入しても、自動返信メールが届かない事があります。
なんといっても、お客様からのメールが、届きにくいのが致命的ですよね。
もし、私のメルマガを申し込んで、届いていない場合、届くアドレスで登録しなおして下さいね。
メルマガの反応をあげるカンタンな方法
● メルマガの反応をあげるカンタンな方法
まいどです。田渕です。私のコンサルでは、ブログだけではなく、メルマガのアドバイスもしています。
今回は、メルマガの反応をあげるカンタンな方法をお話します。
1:記事タイトル=メルマガの件名
メルマガはメールとして届きます。メルマガの件名を魅力的にすると、読まれる確率があがります。
・田渕隆茂メールマガジン その12
・ブログのアクセスが上がるカンタンな方法
比べると後者の方が読みたいですよね。
2:読みやすい書き方で書く
読み難い=売れません。
多くのメルマガは読み難いのですね。
同じ文章でも、改行など書き方を整えると、すごく読みやすくなります。
読みやすい=売れやすいのです。ブログもメルマガも同じですね。
読者さんに喜ばれるメールの使い方
● 読者さんに喜ばれるメールの使い方
まいどです。田渕です。私のところには、日々すごい数のメールのお便りが届きます。
普通のメール
アメブロのプチメ
フェイスブックのメッセージ
ツイッターにも来ているかもしれませんが、最近は見る隙がないです。(^^;
では、どのようにメールを返信すると喜ばれるか?カンタンなノウハウを書きますね。
多くの方は勘違いしています。
丁寧なメールを返すのが1番だと。
今日、打ち合わせが終わって、電車で帰る途中でアメブロのプチメに返信していました。最新のメールから返信をしました。カンタンなメールです。
最新のメールからする理由は
早い>丁寧
早いのが1番喜ばれます。
だから、最新のメールからご返事です。おまたせしている人より、さっき届いた人に即時に返すと印象が強いです。
早くメール返信すること。メールがたまったら、最新のメールからご返事すること。
こうすることで、全ての方にご返事できていなくても、少しでも多くの人に、ご満足いただけます。^^
読みやすいメールの書き方
● 読みやすいメールの書き方
まいどです。田渕です。お客様の応対をメールでする。ビジネスメールを書く機会がある場合、メールも書き方次第で印象は全く違います。
メールで応対する場合、文章と書き方で、あなたの人柄まで想像されてしまいます。
例えば、サロンに予約して、顔文字や絵文字いっぱいのメールがお店から届いたら「ふざけるな!!」ってなりますよね。
では、メールは、どのように書けばいいのか?
受け取りての方が、パソコンとスマホで読む場合は、この書き方でオッケーです。
メルマガの書き方と同じで良いということです。