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カテゴリー別アーカイブ: アメブロ削除対策
アメブロで記事が非表示になった実例
● アメブロで記事が非表示になった実例
まいどです。田渕です。アメブロでは、
・記事が非表示
・記事が削除
・アメブロ全体が削除(退会処理)
ということがおきます。
お店系は大丈夫ですが、私のようなコンサル系は注意しておかないといけません。
今回、私のブログで初めて「アメブロ記事の非表示」になったので、情報を共有しますね。
ちょっと、基準がわからない処理ですねー^^
カテゴリー: アメブロ削除対策
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アメブロで非表示になった記事の実例
● アメブロで非表示になった記事の実例
まいどです。田渕です。先ほどブログを見たら、記事が非表示になっていました。
実際の記事は、以下でお見せしますが、
メルマガ読者数増加の方法:音声セミナー(メンバーさんのみです。)
このリンクがダメなのでしょうか?ちょっと、今回は意味不明ですね。
では、いかが実際にアメブロ非表示になった記事です。
● メルマガの読者さんを増やすと売上も集客も増える法則
まいどです。田渕です。ネットでの集客は、ブログとメルマガがセットです。
お箸みたいなものですね。
ブログしかやっていない人は、お箸が1本しかない状態。串刺しにしてご飯を食べているみっともない状態です。(笑)
まずは、メルマガを始めましょう。
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この教科書のとおりにされればオッケーです。小学生でもできますよ。
そして、メルマガを始めると読者増加が悩みですよね。
その答えも本に書いています。
これにプラスして、コンサルメンバーさんには音声セミナーも配布しています。
メルマガ読者数増加の方法:音声セミナー(メンバーさんのみです。)
大きな結果を出すには、カンタンで正しいノウハウをやり続けるだけですからね。
カテゴリー: アメブロ削除対策
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アメブロのブログ削除対策でワードプレスを活用する考え方
● アメブロのブログ削除対策でワードプレスを活用する考え方
まいどです。田渕です。アメブロ集客は、色々なジャンル、業種で有効です。
ちゃんと顧客ニーズがあって、薄利多売ではないサービスなら、アメブロ集客は有効です。
あらゆるネット集客の中でも、カンタンに初心者の方でもできてしまいます。
ただし、アメブロでは、消されやすいジャンルがあります。
例えば、私みたいなセミナー講師やコンサルビジネスのブログです。その中でも、
「アメブロは集客できるよー」
と書いているブログは、更に消される確率が上がります。(笑)
私のブログなんかは、もう、消されやすいジャンルの筆頭です。
だから、消されないで規約の範囲で活動できるように、日々注意してブログを運営しています。
・販売する記事にリンクしない
・メルマガ紹介記事へリンクしない
ココがポイントです。
そして、私のように消されやすいジャンルの場合、同時進行でワードプレスでホームページを育てるのがベストです。
ポイントは、バックアップ目的ではないということ。
同時進行で育てていく気持ちが大切です。
基本は、同じ記事を同時更新したりしません。アメブロで書いたら、ワードプレスには忘れた頃に、「少し記事を直して」更新。逆もしかりです。
同時更新すると両方読む意味が無いですよねー
両方読みたくなるように、アメブロとワードプレスをやっていくのがポイントです。
今回は、ワードプレスとアメブロの記事の違いを比較するために、同時更新してみました。
アメブロでできること。本来はアメブロでしたいことがわかりますね。
記事の最後にワードプレスの方は、メルマガにリンクしています。
今回はわかりやすいように書きましたが、普段は
・アメブロは、アメブロ読者さんが読みたくなる記事タイトル
・ワードプレスは、検索される記事タイトル
になおしたり、色々とやっています。
私のアメブロとワードプレスを比較しながら読んでいると、色々勉強できますよ。
ちなみに、削除されにくいジャンル。特にお店系の場合は、そんなに気にする必要はありません。
アメブロと同じデザインでワードプレスを作る方法
● アメブロと同じデザインでワードプレスを作る方法
まいどです。田渕です。アメブロを作り終えたら、ワードプレスでホームページを作りましょう。
特に、お店系以外の方は必須です、深い意味があります。(笑)
まず、アメブロをカスタマイズすると、ヘッド画像もできますよね。
ワードプレスでも同じヘッド画像を使えば、アメブロと同じデザインのワードプレスを作るのはカンタンです。
カテゴリー: アメブロ削除対策, ワードプレス, ワードプレスカスタマイズ
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昨日は、1305アクセスの記録が出ました!感謝!
● 昨日は、1305アクセスの記録が出ました!感謝!
まいどです。田渕です。昨日は、このホームページのアクセスが、昨日は、1305アクセスの記録が出ました!
たくさんの方にご紹介いただいたお陰ですね。
のアクセスも、521アクセスでした。
その結果、アメブロの読者さんは、156人も増えました。もうすぐ、アメブロ読者数1000人です。
この結果は、本当にたくさんの方が、ご紹介くださったお陰です。
カテゴリー: アクセスアップ, アメブロ削除対策, アメブロ読者登録の方法
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【読者申請】ひとことメッセージ機能終了のお知らせ
● アメブロの読者申請時のひとことメッセージを送る機能が終了
まいどです。田渕です。すでにアメブロのマイページからもリリースされていますね。
コメント欄を見ると、アメブロさんが、何を規制したかったのか?わかります。^^
そして、今後、読者登録は、どのようにすれば良いのか?
私なりの意見を今日の17時のまぐまぐのメルマガで公開します。
やはり、気になる方は多いようで、まぐまぐの読者さんが一気に増えました。
関連記事として、hibiさんこと関口さんの
も読まれるといいですね。^^
カテゴリー: アメブロ削除対策, アメブロ読者登録の方法
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アメブロのバックアップをして気づいたこと
● アメブロのバックアップをして気づいたこと
まいどです。田渕です。ブログのバックアップが大切みたいなことを多くの方が言われています。確かに大切なのですが、やってみて気がついたことがあります。
私の場合、旧ブログの記事が数千記事あります。全部、バックアップできています。
このブログとホームページに随時、記事を復活させていく予定でした。
しかし、ここで問題が発生!
記事をチェックすると、使える記事が5記事に1記事くらいしか無い(笑)
時事ネタも多いですし、過去記事を使えるかどうか?確認するのが面倒なくらいです。
では、どういう記事が重要なのか?
・販売記事(メニュー記事)
・アクセス記事
・メルマガ紹介記事
・プロフィール記事
・お客様の声記事
記事は、こんな感じです。
そして、アメブロを新しく作るなら、
・メッセージボード
・フリースペース
・フリープラグイン
の情報を記録しておく。
あとは、デザイン関係
・各種ブログデザイン用の画像
・CSSのバックアップ
バックアップは、意外とすべき記事などが少ないので、メモ帳に貼り付けて保存でも良いですね。
あと、記事関係では、検索エンジンからアクセスが来ている記事。これは、チェックしておくといいです。
でもでも、普通の記事は、意外とどうでもよいという驚愕の事実に気が付きました。(笑)
カテゴリー: アメブロ削除対策
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アメブロメッセージボードの使い方2012年バージョン
● アメブロメッセージボードの使い方2012年バージョン
まいどです。田渕です。アメブロのメッセージボードは、ブログのトップページにだけ出るお知らせです。
ここに長々とサービスについて書かれている方が多いですね。
そうすると、困ることが2つあります。
1:本文まで遠いので読まれにくい。
純粋に読みにくいです。
2:書く内容によっては、メッセージボードが使えなくなる。
メッセージボードに
「Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている可能性がある為アクセスすることができません。」
と記載されてしまいメッセージボードの編集をしても、元に戻らないケースが出てきました。
こうなるとメッセージボードをCSSの編集で無理矢理見えなくするしかありません。
その方法は、新デザインと旧デザインで違います。
「アメブロ メッセージボード CSS 非表示」
なんかで検索すると出ます。
アメブロの規制基準は、わかりませんが
・価格
・メールアドレス
なんかをメッセージボードに書かない方が無難です。
重要記事のリンクと3行以内の説明をシンプルに書くくらいがいいですね。^^
カテゴリー: アメブロカスタマイズ, アメブロ削除対策
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最近、ブログの運営方法を変えています。
● 最近、ブログの運営方法を変えています。
まいどです。田渕です。実は、最近、ブログの運営方法を変えています。
どのように変えているのか?
これを解説するメルマガを書きました。
アメブロの使い方も工夫が必要なので、興味が有る方は、メルマガとっておきましょうね。
明日、29日の17時配信でそのノウハウが届きます。
アメブロの記事の1番簡単なバックアップ方法
● アメブロの記事の1番簡単なバックアップ方法
まいどです。田渕です。もし、アメブロのID削除や、アメブロの記事削除があった場合、すぐにブログを復活できますか?
今回は、アメブロの記事の1番簡単なバックアップ方法についてお話しします。
バックアップツールも何も必要ありません。
ブログの中で重要な記事は、実は、少しなんです。
・メニュー記事や告知系記事
・アクセス記事
・お客様の声記事
・プロフィール記事
・メルマガ紹介記事
などですね。極論を言いますとこれらの重要記事だけでも、最低限保存しておくといいです。
では、やり方を書きますね。
ウインドウズの方は、メモ帳。マックの方は、テキストエディターをご用意ください。
アメブロの重要記事の記事作成画面を開きます。
タグ編集エディターをお使いの方は、HTMLごと記事作成画面の文章をコピーしてください。
タグ編集エディター以外の方は、HTML表示画面で同じくHTMLタグごと文章をコピーしてください。
それをメモ帳に貼り付けます。わかりやすいファイル名にして、保存します。
これがあれば、アメブロでも自社サイトでもコピペで記事を復活できます。
アメブロ記事削除、アメブロID削除は、いつされるか?わかりません。今すぐ削除対策しておきましょうね。^^
カテゴリー: アメブロ削除対策
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