10日間無料セミナー
セミナーがDVDになりました!
人気占い師になれる秘密のノウハウ
魔法のメルマガ集客法を公開!
目標設定の力で目標を簡単に達成!
セミナー集客の全てを18枚のDVDで学べる通信セミナー集客スクール
アメブロ集客は、まず、このノウハウから!
年商3000万の思考法が学べる対談
カウンセラー集客は、これができればOK
カウンセラーとして月30万の売上を達成するには?
1000人の生徒さんが集まった人気教室の作り方
アメブロとワードプレス(ホームページ)の使い分けは、どうすればいいのか?
田渕とコンサルメンバーさんのセミナーが「すぐに満席になる」秘密を公開!
治療院・サロン・エステ系のブログ集客の基本とは?
可愛い、キレイだけではない!売れる写真の撮り方-
最新記事一覧
- 【12月10日まで】ネットコンサル(パワーブロガー養成講座)69次募集
- 今年は、目標を達成し、夢を叶えましょう。「目標設定セミナー」
- アメブロ集客の基礎とブログに勝手にお客様が集まる方法を徹底解説!
- スタープロジェクトのページは移転しました。
- 嫌われるアメブロフォロー、アメブロメッセージの書き方
- インスタでコメントが入ったら、答えるべきか?いいね返しは、すべきか?
- 副業でコーチングのコーチをする場合、本名は公開するのか?顔出しは、すべきか?
- インスタの記事で、多く保存された記事のインサイトデーターを公開します。保存される方法は?
- インスタのフォローバック率を上げて、フォロワーを増やす方法
- インスタのフォロワー数を増やしつつ、フォロー数を減らすリムーブの方法
-
アーカイブ
メタ情報
カテゴリー別アーカイブ: ブログ記事の書き方
教室系ブログのレッスン記事の効果的な書き方
● 教室系ブログのレッスン記事の効果的な書き方
まいどです。田渕です。ネットコンサルでは、効果的な記事の書き方を簡単な方法で教えています。
例えば、ある方にお話したアドバイスを、ちょっとお見せしますね。
教室系ブログのレッスン記事の効果的な書き方の話です。
記事の流れを、お話します。
最初にメリットを書きます。
初めてでも、「楽しく」できちゃうことを書く
出来上がりの写真をバンバン見せる
感想見せる
何をするか?は、ボリューム減らして、さらりと書く
出来上がりの写真をバンバン見せる
価格などサービス説明を書く
という流れにすると欲しくなりますよ。
メインは教室で何をする?ではなく、だれが、どうできて、楽しいなんです。
今は何をするが多いのです。^^
いかがですか?
この流れで記事を書くと教室のレッスンに通うと、生徒さんが、「楽しく(これ重要)」どういうことができるようになるか?伝わるのです。
そうすると行きたくなりますよね。
ネットコンサルでは、簡単な書き方で、生徒さんが集まりやすい方法を教えています。
メイクレッスン系のサービスを伝える記事の書き方
● メイクレッスン系のサービスを伝える記事の書き方
まいどです。田渕です。メイクレッスンのブログをされている場合、「何をする」より「どうなる?」を書くのがコツなんですね。
これは、メイクレッスンだけではなく、全ジャンルに当てはまります。
私のネットコンサルも、ネットコンサルで何をするではなく、コンサルで頑張ると、どうなるばかり書いています。
では、実際のメイクレッスンの魅力を伝える事例の記事をお見せしますね。
このように写真と文章を使って、「どうなる?」を伝えるといいのです。
カテゴリー: ブログ記事の書き方, メイクレッスンや美容系集客
コメントは受け付けていません。
クリックされるリンクの書き方
● クリックされるリンクの書き方
まいどです。田渕です。ブログで売上を上げるには、リンクをクリックしてもらう必要があります。
例えば、告知記事へリンクしてみて欲しいとき。申し込みフォームにリンクして、申し込みして欲しい時などです。
では、どういうリンクを書くといいのか?
今回は、文字数について、考えてみます。
というリンクと下記リンク、どっちが読みやすく、クリックしたくなるか?比べてみて下さい。
答えは書かなくても、見ればわかりますよね。^^
カテゴリー: ブログ記事の書き方
コメントは受け付けていません。
読者さんの共感が大きくなるブログ記事の書き方
● 読者さんの共感が大きくなるブログ記事の書き方
まいどです。田渕です。読者さんの共感が大きくなる記事を書くのは、簡単です。
「主語を明確にすること。」
読者さんやお客さまは、自分のことにしか興味がありません。
だから、「これって、私のこと?」「私も同じだ!」と思えると、すごく読みたくなり、共感されるのです。
どういう方の事例なのか?明確ですよね。だから、同じタイプの方は、すごく共感されるのです。
カテゴリー: ブログ記事の書き方
コメントは受け付けていません。
伝わるブログを作る簡単なブログの書き方
● 伝わるブログを作る簡単なブログの書き方
まいどです。田渕です。ブログもフェイスブックもそうですが、文章は「書き方」で伝わり方が大きく変わります。
内容が良くても、読みにくい書き方なら伝わらない。
内容がイマイチでも読みやすければ、伝わる。
だから、私のコンサルでは、最初は書き方を徹底的に教えています。
といっても、ノウハウは簡単。
・改行する時は、1行の空白改行にする(箇条書以外)
・段落の行数はパソコンで見て、3行まで。
これができたら、
・「、」でつなげて長くしないで「。」で早く区切る短文にする
など。
理解できればすぐに出来ます。
さらに、ネットコンサルでは、書き方だけのDVDが2枚あります。それをしっかり見ている人は、早いです。
内容が良くても、読みにくい書き方なら伝わらない。
内容がイマイチでも読みやすければ、伝わる。
逆に、内容を良くするのは、書き方よりは、難しいです。
しかし、書く順番を変えるだけで、伝わり方が違います。そういうのも書き方終わったら教えます。^^
誰でもすぐに出来て、確実に効果があることを先に教えます。
コピーライティング(書き方)の理論を教えてもいいですが、知らないことを知った満足感はあっても、再現できないなら絵に描いた餅です。
だから、高度なことは教えないで、誰でもできることの繰り返しで結果を出してもらう方針です。
頭でっかちになるより、作業すれば早く結果が出る方がいいのです。
私の売り物は、ノウハウではなく、結果なので。^^
あなたのブログが読まれない最大の理由
● あなたのブログが読まれない最大の理由
まいどです。田渕です。ブログが読まれない理由は、色々とありますが、1番よくあるパターンは...
誰に向けて書いているのか?わからない場合です。
そもそも、主語がない方も多いですし、誰に向けて?を考えていない人が多いです。
誰に?が具体的であればあるほど、記事は読まれます。
そして、自分に関係のあるときだけ、読者さんは読むのです。
例えば、この記事は誰に向けて書いているのか?すごく明確ですよね。
カテゴリー: ブログ記事の書き方
コメントは受け付けていません。
巻き爪に悩んでいる人が、サロンに行きたくなる記事
● 巻き爪に悩んでいる人が、サロンに行きたくなる記事
まいどです。田渕です。実は、私の足の爪は、巻き爪なのです。すごく爪の端っこが巻いていて、指に食い込んで痛いのです。
いつも、爪を多めに伸ばして、一気に端っこまで、ざっくり切って、巻いている部分を取るようにしています。
しかし、たまに失敗して、巻いている部分だけ残ったり...
そういう時は、また、爪が伸びるまで我慢なんです。
そういう私が、この記事を読むとサロンに行きたくなったわけです。
特にお客様の感想を見て、そう思ったんですね。^^
ブログの記事タイトルで、今すぐできる改善点
● ブログの記事タイトルで、今すぐできる改善点
まいどです。田渕です。だめなブログタイトルの事例を、まずはお見せします。
・ブログの記事タイトルで、今すぐできる改善点
●ブログの記事タイトルで、今すぐできる改善点
◆ブログの記事タイトルで、今すぐできる改善点
わかりましたか?
そうなのです。ブログタイトルの頭に、要らない装飾を付けない方がいいのです。^^
カテゴリー: ブログタイトルでアクセスアップ, ブログ記事の書き方
コメントは受け付けていません。
ブログのファンを簡単に作る方法
● ブログのファンを簡単に作る方法
まいどです。田渕です。私のノウハウを頑張っている方は、常に、「誰に?」「どんなメリット?」を考えたブログを書いています。
しかし、あなたのブログを見て、あなたをいいなーと思っていただく。その上、ファンになっていただくには、メリットだけでは、少し足りないのです。
メリット+あなたの人柄
が必要なんですね。^^
だから、こういうスナップ写真付き記事を増やしてもらっています。
顔の見える日記記事を書くことで、親近感が一気に上がります。
当然、別記事ではメリットを提案して、同時進行でやる必要があります。
人柄2割
メリット8割
がいいのですね。^^
カテゴリー: ブログ記事の書き方, リピート客を増やす方法
コメントは受け付けていません。
マイナス・プラスとプラス・プラスの法則
● マイナス・プラスとプラス・プラスの法則
まいどです。田渕です。私は、コンサルで日々、色々な記事を添削しています。
その中で告知記事について教えるときに、「マイナス・プラスとプラス・プラスの法則」を教えています。
マイナス・プラスとは、マイナスから、良くなるという表現です。例えば、
「気になるお腹の贅肉が、スッキリとれて、きれいに!」
みたいにです。
プラス・プラスとは、どんどん良くなる系です。
「魔法のようにモデル並みのスレンダーボディになります!」
ちょっと、大げさですが、すごく良くなる提案をすることです。
この2つは、あなたのお客様が、どの年代なのかによって、使い分けるといいですね。
ちなみに、アラフォー以上を集めている場合、「どんどん良くなる系」の「プラス・プラス」の表現が効果的です。
例えば、雑誌の目次や見出しも、やっぱり、そうなっているのです。