● ブログで売れるリンクの書き方のコツ
まいどです。田渕です。ブログで集客する場合、以下の様な流れで購買につながります。
記事を見る
記事最後のリンクを押す
販売ページに飛ぶ
ブログもメルマガも同じですが、結局は販売記事やメニュー記事を見ていただくことが目的です。
ただし、売れるリンクの書き方と、売れないリンクの書き方があります。
事例を出しますね。リンク先は、私のホームページですから、特に押さなくていいです。(笑)
この2つは、あまり押されません。
理由は簡単で、飛び先に、売り物があるのがわかるから。
押される数は少ないですが、興味がある人を事前に集めていたら、興味がある人だけ押します。
この2つは、あなたが、どうなる?で書いたリンクです。
これは、押されやすいです。リンク先の記事を見ていただけます。
次に、リンクの文言をどう書くのか?以外の話もしますね。
リンクの信頼性を上げると、売れる法則です。
今日は、朝食ビュッフェに行ってきました。
このリンクは、売っていないリンクです。
松田さんのブログで、画像を小さく簡単にできる方法がありました。
このリンクは、読者さんのお役立ち情報へのリンクです。もちろん、売っていません。
売っていないリンクが、ブログに、たまにあるか?これは重要です。
そして、読者さんにとって、押して良かったリンクが、いっぱいあることが重要です。
「田渕さんのブログのリンクを押すと、その先に良い情報があるなあ。」
とリンクの信頼性を常に上げておくのです。
そうすると、売る時も押されます。
もちろん、売り物自体も、読者さんにとって必要な物を用意しますから、売れるのです。
今回のようなブログ集客の基礎は、10日間で無料で学べますよ。