カテゴリー別アーカイブ: 店舗繁盛方法

●　少し前の私は、目標を決めることで、自然と行動が変わると本気で思っていました。

まいどです。田渕です。もうすぐ、今年も終わりですねー＾＾

来年の目標は決まりましたか？達成に必要なのは、目標と行動です。

ヒントを少し出しますと、何をすれば目標を達成できるか？考えて、今から行動していくことです。

あなたも、行動が伴うことで目標達成に近くなりますよ。

 
目標について、皆さん目標は決めるのですね。

しかし、目標設定しただけでは、何も変わりません。

行動しないかぎり、あなたの結果は変わらないのです。

では、どう行動するか？目標があって、日々の計画があって、日々の必要な行動の優先順位が決まります。

この方法を知って、やっていくことで目標が現実化するわけですね。

目標設定セミナーのノウハウは、目標を自分自身で現実化するものなのですね。

そして、目標が決まったら、すべきことは、これですよ。

●　２０１６年に結果を出す簡単なコツ

まいどです。田渕です。みんな誰しも早く結果を出したいと思っています。あなたも、そうではないですか？

２０１６年に結果を出す簡単なコツについて、お話しますね。

素直に実践されると、結果が出てしまいますよ。

結果が出る人のパターンは、確実にあります。

１：売れる＝お客様が喜ばれることだけする

売れるということは、喜ぶ誰かがいるということです。

逆に売れない人は、売れないものを自分がやりたいからします。

２：売れないとわかったら、違うものを売る

売れないとわかったら、その商品は引っ込めて、売れそうな商品と入れ替える。

コンビニでバイトしてみてください。３ヶ月もやれば、すごく商品が入れ替わっているとわかります。

しかし、ブログで何かする人は、売れなくても固執します。

ちなみに、協会などで購入した資格なんかは、９割以上売れないですよ。とっとと、捨てることです。

３：アドバイスは素直に早く実践する

すごいことをするから、すごいことが起きるのではないです

当たり前に必要なことをコツコツ、毎日素早くやっていくだけです。

素直に早く実践。

こういう毎日を繰り返すと、気が付いたら、すごい結果になっています。

この３つが、そろうと、あなたは嫌でも結果は出ますよ。

出てしまいます。

細かいノウハウは、メルマガで１０日間で学べます。

結果が出ない人の多くは、ノウハウ以前のこの３つのどれかに問題があります。

逆に言えば、３つさえクリアーすれば、すごく早いってことですよ。＾＾

●　メルマガに必須な「本屋さんの立ち読み理論」とは？

まいどです。田渕です。名古屋のオフ会では、色々なお話をしました。その中で、本屋さんの立ち読み理論というものがあります。

こちらの記事で登場しています。

「本屋さんの立ち読み理論」とは、何ですか？と、ご質問いただきましたので、お答えしますね。

メルマガをすると、皆さん、読者数を気にされます。

メルマガは、３００人位から、すごい力を発揮します。読者数が５００人まで増加できますと、２万円のセミナーを即日２０人満席の力があります。

売上でいいますと、１回出して４０万にすることができるということです。

メルマガ読者増加を考えた場合、メルマガの解除が気になるわけです。

「田渕さん、メルマガを出したら、解除されました。内容が悪かったのでしょうか？」

とよく聞かれますね。

答えは、良いメルマガを出しても普通に解除されます。

１ヶ月で増やした読者数が１００人ならば、４０人は解除されます。

もちろん、当月登録の人ではなく、今まで登録された人の解除合計です。

ここで、メルマガをするにあたって、重要な事をお話しますね。

解除は気にしなくていいのです。

解除する人は、メルマガすら読みたくないのです。だから、絶対に買わない人なのですね。

買わない人を気にするより、買う人のお世話を一生懸命するのが商売です。

例えば、本屋さんを経営しているとしますね。本を買うお客様と立ち読みで帰るお客様がいます。

本を買うお客様にとって、良いことだけを実行する。

立ち読みするお客様は、にぎやかしには必要です。しかし、買わない人なのですね。まさに、メルマガを解除する人と同じです。

解除する人について、なんとかしようと思わないこと。

本屋さんで、さくっと目的の本を買う人に、陳列や品揃えなど努力する方が売れます。

買わない人を説得して、買わせるのは商売ではないのです。

これが、「本屋さんの立ち読み理論」です。

あなたにとって、あなたのサービスに飛びつく読者さんやお客様にだけ、一生懸命になりましょうね。

買わない人について悩んでも、お互いに疲れるだけですよー＾＾

私のメルマガも集客を真剣に良くしたい場合だけ、そして、読みたい方が読んでくださればいいのです。

●　なぜ、コンサルメンバーさんは売上目標を達成するのか？

まいどです。田渕です。

セミナー撮影業集客事例「９月の売り上げは、４１０万円でした。」

セミナー講師集客事例「９月は、過去最高の売上８３０万円になりました。」

月商２０００万を達成されたコンサルメンバーさんのお話です。

いかがですか？

私のコンサルの強みは、コンサルメンバーさんの結果を売上でお話できることです。

コンサルやセミナー講師は、お客様の結果が全てです。

では、なぜ、コンサルメンバーさんは売上目標を達成するのか？

そのヒミツはカンタンです。

売上目標を明確に立てているからです。

１：売上目標を立てる
２：どうすれば達成できるか？考える
３：必要な行動をコツコツ実践

派手な結果を出すための、必殺技はありません。普通のことを地道にコツコツと。

ある人にとっては、ブログタイトルを決めるのが、その第一歩だったりします。

最初は、誰でもできることから始め、徐々にいろいろできるようになる。その結果、大きな結果をつかんでいるわけです。

それを支えるのが、目標なのですね。

目標はゴールです。ゴールが決まっているマラソンだから、走り続けることができる。ゴールまで到達する＝目標達成ができるのです。

その過程で、良い結果が出ても、悪い結果が出ても、最後まで目指すことが大切なのですね。

あなたも、目標をしっかり決めて、取り組みましょうね。

そして、目標達成にアメブロ集客が必要ならば、この通りにされれば良いのです。

●　人のブログを真似ても売れませんよ。

まいどです。田渕です。今回は、人のブログを真似ても売れませんよ。というお話です。

これは、人のブログの文章などをコピーしてはいけません。みたいな当たり前の話ではありません。

そうそう、人のブログのメニュー記事などを、ちょっとだけ編集して、盗む人がいます。

そもそも、そういう人は、人として終わっています。商売以前の話ですよね。＾＾

では、本題です。

「ブログは真似てはいけない。＝ブログを参考にしてはいけない。」

ということを今回はお話したいのです。

ブログをしている人は、アマチュアが多いです。そして、売れているように見えても、月商１００万行かない人も多いです。

そういうのを真似るのではなく、企業をリサーチしてくださいという意味です。

プロの良い所を参考にするのです。

例えば、結婚相談所のブログを作るとします。アメブロで見本なんか探さないで「結婚相談所」と検索して、出てくる企業のホームページを１００個見るのです。

エステも同じ。アメブロ見ないで、検索して出てくる企業のホームページで書いていること。見せているものを参考にする。

プロを真似る。

これがコツなのですね。

下手な人を真似たら、下手になるしかないのは、当たり前の話です。（笑）

ちゃんと、リサーチするのですよ。

リサーチができたら、あとはこの方法でブログを作ればオッケーです。

●　忙しくても、結果を出す人の特徴とは？

まいどです。田渕です。コンサルメンバーさんで、常時１０００人の生徒さんをかかえる教室の会社を経営し、保育園まで経営されている方がいます。

それは、彼女です。

彼女は、経営者の仕事も忙しいのに、リトミックのレッスンを何クラスも持っています。

彼女のライフワークなのですね。

そんな中で私から、こんな課題を言われています。

「今年中に、ＤＶＤの講座を１０セット作ってくださいね。」

忙しくなくても、大変な課題ですが、気が付いたら、もうすぐ出来上がります。

忙しくても、結果を出す人の特徴とは？

２４時間しかないのは、誰でも同じです。しかし、自分の中で優先順位をちゃんと決めて、重要な事を逃さないのですね。

もちろん、仕事しまくっているというのも特徴です。

売れている人は、よくも悪くも普通の人の何倍も仕事しています。

もし、彼女たちを目指すなら、仕事量で負けていては話になりません。

働かざるもの食うべからず。なのです。＾＾

「田渕さん、どのくらいやれば集客できますか？」

と数や量を聞く人がいます。

「答えは、集客できるまでやり続けること。早く結果を出したいなら、いっぱいやること。」

です。数や量ではないのです。

バイトではなく、経営者ですからね。

もし、あなたがアメブロ集客をこれから頑張るなら、これを必死にやっておきましょう。

●　すごいサービスを目指すより、当たり前のことをすることが大切です。

まいどです。田渕です。集客には、差別化やすごい高度なサービスをしないといけないと思っている方が多いです。

実は、その前に、当たり前のことを普通に完ぺきにできるか？が重要です。

「いらっしゃいませ」の挨拶ができるか？目を見て話せるか？などなど。

例えば、こういうことがありました。書類の手続きの話です。来店して書類に署名捺印するという、至って普通の手続きです。

「田渕さま、印鑑を１箇所いただき忘れておりました。ご来店いただいて、捺印をいただけませんか？」

この発言の問題点はわかりますか？

・ミスをしたのは、お店側
・なぜか、時間と交通費を使って再訪問するのは、お客と言っている。

普通ならば、謝罪しまくって、お客様の御都合を聞いて、捺印をいただけるようにお伺いするアポを取るわけです。

 
などと対応しますよね。そう言われれば、ついでの時に、またいきますので、それで良いですか？みたいな話になります。

要するに、すごいサービスをする前に、当たり前のことができているか？です。

当たり前のことができないと、その分お客様が減るわけです。新規集客をしても、リピートされないのですね。