● 競合やライバルが多い業種なので不安です。の答え
まいどです。田渕です。競合やライバルについて、気になる方は多いですね。
「差別化が必要かな?」
をお考えの方も多いです。
では、競合が多いとは、どういうことでしょうか?
商売は、売れることだけするのが基本です。みんな売れる業種しかしません。プロは。
だから、売れる業種ほどライバルがいて当たり前です。
例えば、英会話は売れます。その証拠に、街にいっぱい英会話教室があります。大手もいっぱいあります。
だから、あなたがやっても売れるのです。
逆に、ライバルがいない業種はどうでしょう?
売れないとプロが判断するから、みんなやらないのです。(笑)
街を見て、お店や事務所やサロンがない業種は、たいてい売れません。
コーチングなんて、看板見たことはないですよね。売れないので家賃払えないからですよ。
そして、アマチュアは、何かと何かをくっつけて、新しいものをみたいな変なことをします。
シャネルの直営店で、たこ焼きを売るみたいに見えることが多いです。
普通に、ライバルや強豪が多い売れる業種でやるのが正解です。
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