● 自宅サロンですが、住所は公開したくありませんの答え
まいどです。田渕です。サロン系や教室系など、どこかに来て頂く必要がある業種の場合、場所はどこにあるというのをブログのアクセス記事で説明します。
アクセス記事の書き方は、
地図
道案内
地図
ご不明な場合は、電話のリンク
最後にメニュー記事へリンク
です。地図は、グーグルマップをそのまま貼ると携帯やスマホで、見れませんので、画像化した地図を貼りましょう。
ところで、あなたが知らないサロンに行く時、価格やサービスに納得したら、次に何を知りたいか?それは、サロンの場所ですよね。
どこにあるのか?わからないと行けませんし、検討できません。
そして、場所の情報がブログやホームページに有るのは、当たり前です。チラシでもそうです。場所がわかるのは、当たり前で、場所がわからないのは、ありえないのですね。
場所や住所を書いていないのは、来るな!と言っているのに等しいわけです。
「自宅サロンですが、住所は公開したくありません」
よくあるご意見です。
私は、コンサルメンバーさんをはじめ、読んでくださっているあなたに「プロとして集客できるようになること」を教えています。
・住所を公開しない人
お客様目線だと、片手間で適当にやっているんだなーって、思われます。
・自宅でやっている人
そもそも、自宅はお店に見えないです。
自宅でやっているだけで集客が減って、住所も場所も公開しないためお客が減る。
と考えるのがプロです。プロじゃなくても、お客様目線だとそう思います。
だから、色々なご事情はあると思います。住所を公開しない。その選択をするのは自由です。ただし、集客できない原因を増やす選択だと自己責任でやってくださいねー
私は、集客できるようになるアドバイスしかしません。^^
そうそう、サロン系の集客ブログは、この作り方でやりましょう。普通にやるのがコツです。プロとして。