カテゴリー別アーカイブ: フェイスブック集客方法

●　フェイスブック上での売れない人の行動パターン

まいどです。田渕です。私は、フェイスブックでも日々記事を書いています。良い記事が書けたなと思ったら、ホームページやアメブロにも掲載しています。

フェイスブックは、限られた方にしか読めないからですね。今回もそんな記事です。

では、本題です。売れない人は、嫌われる行動を自然にし、売れる人は、好かれる行動を自然にしています。

特に、何かを売りたい。お知らせしたい場合に、売れる発想と売れない発想にわかれますね。

売れない発想の人は、売るために知らせなきゃと

・イベントの一斉送信
・いいね！のおねだりの一斉送信

なんかをします。それを受け取った人の気持ちは、全く考えずに。

お友達みんなに送ると、誰か引っかかるだろうって感じです。（笑）

売れる人は違います。

興味がある人にしかお知らせしません。

例えば、フェイスブックページやフェイスブックの日記からメルマガにリンクする。

登録してくださった方＝興味がある人に、メルマガでお知らせします。

もしくは、フェイスブックページやフェイスブックの日記からブログにリンクする。

あなたは、どちらの行動をしていますか？

●　フェイスブックページのいいねが、７０１人に増えました。

まいどです。田渕です。フェイスブックとアメブロ。フェイスブックとワードプレスの連動をテスト中です。

フェイスブックページを強化しているのですが、おかげさまで「いいね」が７０１人の方よりいただけました。

もっと、早くやっておけばよかったなあと思っています。

まずは、１０００人の方に、いいね。していただけるといいなと。

そのためには、ちゃんと読んでよかったと思われる記事を増やしていこうと思います。＾＾

田渕隆茂のフェイスブックページは、こちらです。

●　フェイスブックのお友だち申請についての素朴な疑問

まいどです。田渕です。私の場合、フェイスブックのお友だち申請は、大歓迎です。

ただし、知らない人で、

・タイムラインが見れない。
・プロフィール的なことが何もない

場合、どんな人なのか？わからないので、承認しない場合があります。

どんな人か？わからない状態で、お友達になって。って言われても、相手の方は困ると思わないのでしょうか？（笑）

田渕のフェイスブックはこちらです。ある程度判断できる情報は、公開して申請してくださいねー＾＾

●　フェイスブックに知らない人のお友だち申請が来たら、どうするか？

まいどです。田渕です。今回は、フェイスブックを集客に活用する方法をお話します。

フェイスブックの使い方は、目的次第です。私の場合は、既存客や読者さんとの交流。フェイスブックしかしていない人との新しい出会い（新規獲得）のために、フェイスブックをしています。

プライベートのお友達とつながるためならば、今回の話は違いますので、ご注意。

ビジネスでフェイスブックを活用する方法です。

「フェイスブックに知らない人のお友だち申請が来たら、どうするか？」

私の方針は、変な人じゃなかったら、お友達申請を承認します。

本当は、お友達ではなく、フォローしてもらうことがベストでしょう。ただし、闇雲に自分からお友だち申請するというフェイスブックスパム的な方法をやっていないため、お友達の枠がしっかり残っているのですね。

今の時点で２０００人位のお友達です。あ、フォローやお友だち申請はお気軽に。

私の場合は、受け入れは緩く、その後は厳しくと言った運営方法です。

例えば、以下の様なことがあったら、お友達を解除しています。

・どうでも良いイベントの招待
・フェイスブックページへのいいね！のリクエスト

ようするに、私と繋がりたい人ではなく、見込み客の一人として、お知らせしたい人は、解除しているわけです。

私の場合、自分からお友だち申請は行きません。しかし、毎月１００人以上の方とお会いして、フェイスブックでつながることが多いです。興味がある人は、私にお友だち申請されますので。

この形式ですと、お友達は意外と増えなくて、２０００人前後をウロウロしています。

ところで、どういう業種の方がフェイスブックをすればよいのか？

結論を言いますと

・フェイスブックをしている人が集まるオフ会などでリアルの出会いを強化している人
・セミナー講師など、既存客を持っていて、交流したい人

それ以外は、面倒ですから、やらなくていいかと。

アメブロとメルマガを、その分、頑張ったほうが何倍も売上が上がります。

●　フェイスブックのグループについて

まいどです。田渕です。いくつかフェイスブックのグループを運営しています。

日々、参加の承認作業をしているのですが、グループに入りすぎると出会い目的が強くて、承認されにくいのでは？と思います。

そもそも、いっぱいグループに入っていて、書き込みの報告が来るだけでも、普通は大変ですよね。

だから、１００以上、グループに登録されている人って、交流ではなく、フェイスブック内での集客目的かなって思ってしまうのです。

実際そうなのでしょうが。＾＾

そういうわけで、私の運営しているグループでは、１００以上のグループに所属されている「知らない人」は承認しないことが多いです。

個人的には、

・意味不明に友達５０００人を目指す人
・おはよう運動に一生懸命な人

も、あまり、お友達になりにくいなあと思っています。（＾＾；

●　フェイスブックで誰とつながるのか？が重要な法則

まいどです。田渕です。フェイスブックで誰とつながって、誰とつながらないのか？って重要だなーと思う今日このごろです。

私は、お友だち申請は大歓迎ですが、知らない人の場合、

・誰とつながっている人か？

をみています。

お友達の欄ですね。そこに怪しい人が数人いると、その人自体も怪しい人に見えますよね。

これって、重要だなーと＾＾

田渕のフェイスブックはこちらです。

お友だち申請は大歓迎ですが、意味なく５０００人お友達集めているような人は、繋がりたくないですね。

●　フェイスブックで嫌われる行動

まいどです。田渕です。フェイスブックで、ずっと多いのですが、

お友だち申請が来る
オッケー出す
即効で、いいね！のおねだりが来る
お友だち申請を消す（笑）
でも、再度お友だち申請が来る

みたいなことが多いです。

いいね！のおねだりのお知らせと、イベント一斉送信が来たら、お友達を解除していますので、ご注意下さい。＾＾

嫌いにはならないです。でも、フェイスブック上では、ちょっと、鬱陶しいですので（笑）

こういう行動をされない方は、フォローかお友だち申請で、私とつながってくださいね。

●　フェイスブックでブランディング！

まいどです。田渕です。価値がないセミナーの代表例として、「フェイスブックでブランディングして集客」みたいなセミナーがあります。

そもそも、セミナー講師など無形ビジネスは、売り物が本人なので本人の価値＝ブランドなので、必要です。

ただし、お店や普通の業種って、ブランディングなんて要らないんです。

ミシュランをとったレストランでなくても、流行っているお店は作ることができるわけです。

ところで、フェイスブックでブランディングしたらお客様が集まるという内容のセミナーのフェイスブックイベントページで、人が集まっていない場合が多いです。

そういうのを見ると、もう、寒くて寒くて．．．

フェイスブックでブランディングして、いっぱいお客様を集めればいいのにって思います。（笑）

本人がそう書いているのですから。＾＾