カテゴリー別アーカイブ: サロン系集客

●　紹介・口コミのみで4年目のサロン

まいどです。田渕です。サロンやお店が良いと伝える言葉は、色々なパターンがありますね。

ブログを見ていていいなーと思ったフレーズがあります。

紹介・口コミのみで4年目のサロン

整体のサロンなのですが、口コミのみで4年目のサロンということは、お客様が口コミしたくなるくらいいいんだろうなーと思えるわけです。

●　サロンの新コースを作った時、どう売り込めば良いのか？

まいどです。田渕です。そろそろ、１２月です。クリスマス特別メニューなど考えていますか？

１２月はボーナス月なので、キャンペーンで安くするのではなく、高いセットコースなどをおすすめすると効果的です。

お客様の懐が暖かい時は、安いサービスより、高くて良いサービスが喜ばれますよ。

ところで、サロンの新コースを作った時、どう売り込めば良いのか？

あなたは、どう思いますか？

正解は．．．

売り込んではいけません。（笑）

売りたい売りたいと思うと、売り込みしてしまいますよね。違うんです。

「新しいサービスがあることを見せればオッケー」

欲しい人は買うし、欲しくない人は買わないのです。

子宮筋腫を自然治癒で改善・婦人科サロン加古川

の梶原麻由さんのサロンでも、もうすぐ新しいコースを出します。

でも、売り込むのではなく、見せる。お知らせする。予定です。

売ることより、見せることが大切。

そして、いいなと思った方が申し込みすればいいのです。＾＾

そうそう、サロン系のブログ集客の基礎を学びたい方は、これを見て下さいね。

●　１番高いメニューのご予約をいただきました！

まいどです。田渕です。コンサルンバーさんから、こんなうれしいご報告をいただきました！

「今日一番高いコースの予約が入りました。」

実は、メニュー記事に秘密があって、あることをすると高い順に売れていくのです。

ヒントとして、彼女のメニュー記事をお見せします。

何をしているのか？

コンサルメンバーさんならわかりますよねー＾＾

●　サロン系ブログでライバルとの差別化は必要か？

まいどです。田渕です。サロン系ブログでライバルとの差別化は必要か？このご質問は、本当に多いです。

結論から言いますと、必要ありません。

例えば、

倉敷中庄のフェイシャルエステ:美肌と小顔の隠れ家

の田辺さんのブログ集客を考えるとしたら、競合について考えるより、倉敷市中庄のお近くの人に、いかに知ってもらうか？が優先です。

そもそも、知られていない場合、競合のしようがないのです。

地域のお客様に知って頂く。これが最優先。

そして、その次は、アメブロを使ってお友達になって、

「田辺さんにフェイシャルやってほしい！」

と思っていただければ、オッケーです。

サロン系は、一気に１００人、１０００人など数多く集客する必要はありません。

１０人２０人と濃いお客様を集めていけば、よいのです。

だから、ライバルを気にする前に、自分のサロンを知っていただくことを頑張るのが正解です。＾＾

では、どうブログ集客していけば良いのか？基本は、こちらにあります。

●　サロン系のお客様の感想の書き方

まいどです。田渕です。サロン系ブログの場合、ブログに何を書けば集客できるのか？それは．．．お客様の声＝お客様の感想です。

でも、感想ばかりでは面白く無いので．．．

・単純な感想記事

感想を紹介して、購入くださったサービスの記事へリンク

・感想＋ノウハウ

今回は、こっちの話をします。

ノウハウって、事例がないと一般論なんですね。あので、感想を事例に使うのです。

例えば、サロン系なら、

「うっかり寝てしまうくらい気持ちよかったです。」

みたいな感想を事例に使う。

記事は、以下のように書きます。

お客様から、こんなことを言われました。

「うっかり寝てしまうくらい気持ちよかったです。」

その理由は、アロマオイルを使った手わざです。ラベンダーオイルでリラックス。そして、ゆっくりとほぐす手わざが眠りを誘うのですね。

このように、ノウハウや説明だけではなく、感想を絡めると、行きたくなる記事ができるのです。

サロン系集客の基本は、このノウハウでも勉強しておいてくださいねー＾＾

●　月に１５名以上のブログ経由の来院が増えた整体・骨盤矯正のブログ

まいどです。田渕です。今回は、月に１５名以上のブログ経由の来院が増えた整体・骨盤矯正のブログの事例です。

治療院やサロンの集客は、すごく簡単です。

しかし、簡単＝楽ではありません。

簡単ですが、やることはやらないといけない。仕事レベルでやると、簡単ということです。

すべきことは、１つ１つ簡単ですが、すべきことをそろえるのに、ある程度時間がかかります。

実際に、今回のご報告を頂いた方が、こんなことを書かれています。

「時間のある時は、１日１０時間はPCに向かっていました。」

本気で、チャレンジされた証拠ですね。その結果として、お客様が増えているわけです。

●　【足裏リフレサロンの事例】効果的な記事の書き方

まいどです。田渕です。サロン系の場合、ここに、こういうサロンがあるよということをブログで知らせることが出来れば、集客できます。

しかし、サービスを受けると、どうなるのか？記事にすると、もっと、簡単にお客様を集めることができます。

サービスを受けると、どうなるのか？

単純に考えて、２つのパターンの記事がありますね。

１：気持ち良い。癒された系

お客様の感想や写真を使って、そういう記事を書きます。

２：効果

施術を受けた効果を書くパターン。この場合は、ビフォーアフターが使えると、効果的です。例えば、

ビフォア・アフター＜リフレ＞

このように、写真で見せることができると、「行きたい！」って思うわけですね。