カテゴリー別アーカイブ: サロン系集客

●　サロンから講座が売れている事例

まいどです。田渕です。ネットコンサルの受付を期間限定でしております。

ネットコンサルの詳細は、こちらです。

ところで、ネットコンサルについて、こんな記事を書いて頂きました。＾＾

「すぐに満席になる「耳つぼジュエリー認定講師」講座は、ブログからの申し込みが100％です。」

彼女は、福岡、大阪、名古屋でサロンを経営されています。

耳つぼ講座以外にもサロン開業講座が、ブログとメルマガから売れています。

数十人の卒業生の方がおられて、テナントを借りたサロンから、自宅サロンまで、サロンオーナーをどんどん排出されています。

彼女の講座が売れた秘訣を書いていただけました。＾＾

●　エステサロンの印象が一気に良くなるブログ記事の書き方

まいどです。田渕です。最近のコンサルで、よくお話していることがあります。それは、「人気（ひとけ」を出すブログ記事です。

活気のあるお店は、入りたくなりますよね。ブログも同じなんです。

人の姿が見えると、お客様はいいなって思うんです。

例えば、エステサロンならこんな記事です。

サロンオーナーの顔がわかる。お客様との関係がわかる。

そんな写真が１枚あると違いますよ。

ネットコンサルでは、日々、より効果的なノウハウをお話しています。

●　エステサロンでビフォーアフター写真を撮らせていただくコツ

まいどです。田渕です。ダイエットや痩身系のエステサロンの場合、ビフォーアフター写真をブログに掲載するのがコツです。

例えば、こんなビフォーアフターの写真です。

しかし、なかなかお客様にご協力頂けないですよね。

・そもそも、ネットに写真が出るのは嫌
・ネットに顔が出るのは嫌
・ノーメークや服を脱いでいる写真は嫌

いろいろなパターンが有ります。ちなみに、私自身は、写真撮影も写真掲載（修正の有無関係なく）嫌な人です。（笑）

では、ネットに写真が出るのが嫌な人は、無理として、

・ネットに顔が出るのは嫌

この場合は、顔以外を撮らせていただくといいです。

・ノーメークや服を脱いでいる写真は嫌

この場合は、アフターのきれいな写真や、お客様とのニッコリ２ショット写真をお願いしてみるといいですね。

こうやって、出来る範囲でご協力をお願いすればいいのです。＾＾

ところで、サロンブログの作り方を基礎から学びたい方は、これをやりましょう。

●　エステや整体などの場合、お客様からの感想は、長い感想しか使えないのか？

まいどです。田渕です。エステや整体など、サロン系ブログの場合、お客様の感想を書くことは、すごく重要です。

では、感想は、何のために書くのか？

それは、どういう人が、どうなって、良いのか？を伝えるためなんですね。

そのためには、感想の文量は短くても長くてもよいです。

例えば、この記事の感想は短いですが、読むとサロンに行きたくなりますよね。

お客様に頂いた感想は、紙で頂いても、口頭で頂いても、記事にしましょうね。

ところで、整体やエステ系や治療院などのブログの基本は、これで勉強するといいですね。

●　サロンの休眠客を再リピートさせる方法

まいどです。田渕です。サロン系のブロガーさんを見ていると、集客に困っていない人ほど、リピートのお客様を大切にしています。

集客に困っている人ほど、新規新規と言っています。

今回は、サロンの休眠客を再リピートさせる方法です。

仕掛けはカンタン。

お客様は、もう来ないと、あなたのサロンを否定しているわけではなく、たまたま、来ていないことが大半です。

だから、売り込みしないご連絡をすると復活します。

実際に、メールで以前のお客様に、連絡をとっただけで再予約を頂いているサロンがあります。

お手紙やメールを出して、思い出してもらいましょうね。＾＾

●　サロンの「ライバルとの差別化」より、もっと大切なこととは？

まいどです。田渕です。よく聞かれることがあります。

「田渕さん、競合との差別化は、どうすればいいですか？」

私の回答は、

「そんなのいらないですよ」

なんです。

なぜなら、競合と張り合わなくても、あなたのサロンのファンを増やせばいいのです。

必要な顧客数は、数えてみると少ないのです。特に小さなサロンなんかは典型的ですね。

では、何が大切か？

サロンの売り物は、施術だけではありません。「人」も大切です。この人にやってもらいたいと思われることが大切です。

例えば、こんな記事を見ると、この人にやって欲しいって思いませんか？

●　サロンのメニュー記事は、やっぱり写真が重要です。

まいどです。田渕です。サロンのメニュー記事は、やっぱり写真が重要です。

エステや整体。マッサージなどのブログを作る場合、写真がないとダメです。

写真と言っても、物の写真ではないですよ。

アロマのボトルの写真なんかはオマケ。「施術風景の写真」です。

例えば、この記事も、施術風景の写真があるのでいいですよね。