カテゴリー別アーカイブ: 写真のチカラ

●　売り込まない自己紹介系の名刺の事例

まいどです。田渕です。名刺を作る時は、２種類意識するといいですね。

１：見込み客などにお渡しするメリット型名刺

基本は、これです。あなたが何屋さんで、購入すると何がいいのか？をメインで伝える名刺です。

２：少しお固い系の名詞

例えば、業者さんや同業者さんの打ち合わせなどで、お渡しする名刺です。

何屋さんか？わかれば良いレベルに控えめに作ります。

例えば、こんな感じの名刺です。

名刺も、どなたに何を伝えるか？で作り分けると効果的ですね。

あなたも考えてみてくださいね。

ところで、名刺やプロフィール写真をどう作ればよいのか？結構間違っている人が多いですよー

自信がない場合は、このノウハウを勉強すればわかります。

●　自分目線が強い限り絶対に売れません。

まいどです。田渕です。ちょっと、イメージしてみてください。

あなたは、ワンピースを買いに行きました。ピンクのワンピースがほしいと。

お店に行くと、店員さんは、

「この黒のワンピースは、素材もこだわり当社デザイナーイチ押しのワンピースなのです。」

と言われて、買いますか？

買いませんよね。

だって、ピンクがほしいのです。黒のワンピースが良い商品か？こだわりがあるか？なんて、どうでもよいのです。黒だから。

この店員さんがやっている自分目線な応対。これをやっている人が多いですね。

・ピンクのワンピースでいいのを出せば、さくっと売れる
・良い商品でも欲しくない黒なら、売れない。

販売者であるあなたの都合では、売れないのです。

そうそう、写真なんかも同じです。

自分目線が強い人は、嫌われるのを知らないで、カメラ目線のドヤ顔写真をアメブロやフェイスブックにアップしまくります。（笑）

確実に嫌われますよ。もしくは、変な人認定されます。

写真も、お客様目線で作れば、売れる写真になるのです。

●　アメブロのプロフィール写真の正しい撮り方

まいどです。田渕です。アメブロは、まず、ブログを３カラムで作ります。私のブログがそうなっていますね。

３カラムとは、３つの枠に分かれているブログデザインです。

そして、プロフィールのパーツは、右上におきます。誰がブログを書いているのか？すぐにわかるようにです。

そして、プロフィール写真を設定します。

ここで重要なのは、あなたのプロフィール写真の視線です。

・カメラ目線はいけません。
・決めポーズをしては、痛い人に見えます。

例えば、こんな感じで視線をそらしたプロフィール写真がベストです。

次に視線の向きです。

頑張って、ペイントで作りました。ドン臭いのは、ご勘弁を。＾＾

矢印が２つあります。

一言で言いますと、ブログの外に視線が向いていたら変なのです。

ブログの中に向いていると自然です。

カメラ目線は、論外として、視線を外した場合、ブログの中に視線が向いているか？が重要です。

あなたのアメブロプロフィール写真は、大丈夫ですか？

ノウハウのカタチには意味があります。

言われたとおりに素直に実践すると集客できます。しかし、理解していないと逆向きの写真を使ったりして、集客効果が落ちるわけです。

アメブロのプロフィールページの作り方の解説も、こちらにありますので、参考に。

●　カウンセラーブログで、今すぐ記事の反応を上げる方法

まいどです。田渕です。カウンセラーブログで、今すぐ記事の反応を上げる方法について、お話しますね。今すぐできますので、今すぐされるのがコツです。

まずは、こちらの記事をご覧下さい。

記事の最初に、お顔の見えるカウンセリング風景がありますよね。

カウンセラーは、その人自身も商品です。どういう人がカウンセリングしてくれるのか？も売り物なのです。

それを記事の最初の方で見せると、記事がパッと明るくなりますよね。＾＾

あなたが、どういう人なのか？読者さんに伝わると、当然集客効果が上がるのです。

ちなみに、写真を記事の下の方に貼るのは、効果が無いですからね。記事を開いた瞬間見えませんので。

そして、カメラ目線の自分大好き写真はダメですよ。

どういう写真が良いのか？は、このノウハウでも公開しています。

●　フェイスブックに自撮り写真を投稿する女性の心理

まいどです。田渕です。

SNSに自撮り写真を投稿する女性の心理

という記事があります。

この記事は、ビジネスではなく、フェイスブックを始めとしたソーシャルメディア（アメブロも含む）に、日記的趣味で投稿されている場合に当てはまると言えますね。

私のブログを読んでくださっているあなたは、趣味ではなく、お仕事に活かしたいと思っているはずです。

ビジネスで使う。集客を前提としてみてみると、よーくわかります。

集客とは、お客様に良いと思っていただくこと、好かれることが大切です。

あなたが気持ち良い。などは関係ないわけです。

ここがわかれば、フェイスブックやアメブロで、どんな写真を見せればよいか？キメた自撮り写真が良いか？の答えは明確です。

あなたは、趣味でやっていますか？趣味的な使い方をすると、当然、集客にはマイナスなのです。

自分大好き系の人が好きな方は、いないですからね。

私の写真のノウハウは、集客に特化した売れる写真の撮り方と使い方を解説しています。