● ブログで動画を使うと集客効果はあがるのか？
まいどです。田渕です。ブログで動画を使うと集客効果はあがるのか？あなたは、どう思いますか？
例えば、私が以前作った動画です。
ブログにこうやって、動画を貼ると、より伝わるようになるか？その答えは．．．
１：新規の読者さんの場合
基本、よほど見たい内容じゃない限り、面倒なので見ません。
２：熱心な読者さんやお客様の場合
新規の人よりは見てくれますが、面倒なので見ません。
動画は面倒なので見ないが基本です。
しかし、見てくれさえすれば、多くのことが伝わるわけです。
だから、動画メインで記事を作ると、多くの人に伝わらない。しかし、動画はサブで、文章と写真で伝えて、動画もあるとすると、効果があるわけです。
ただし、いちいち動画を作るのは面倒なので、わざわざ作って、動画ありの記事を作るより、文章と写真でしっかり作る方が効果は高いのです。
見ない＝伝わらないからですねー＾＾
● 今日は、スカイプコンサルが２件です。
まいどです。田渕です。今日は、スカイプコンサルが２件です。
先ほど、お一人目が終わりました。
スタッフさんが、日々頑張られていて、お店がどんどん良くなっています。
ダイエットの加圧トレーニングのスタジオをされている石田さんです。彼だけではなく、スタッフさんもブログを頑張られているんですね。＾＾
というブログです。
「スタッフがブログを書いてくれない！」
と悩んでいるお店系の方が多い中、こうやって、頑張って書いて下さるスタッフさんがいるのは、すごく良いことですねー＾＾
● 保育園が全クラス満員になりました。
まいどです。田渕です。アメブロ集客って、すごいですよ。売れるものなら何でも売れます。
売れるものならです。
「１歳児クラスも満員！全クラス定員となりました。！！」
こちらの保育園は、新聞チラシも使っていますが、やはり、ブログ効果が高かったのですね。
ブログを強化するに従って、どんどん、園児さんが増えていき、満員になりました。
保育園だけではなく、予備校、学習塾、家庭教師なども、アメブロで集客できますねー
● 飲食店のアメブロ集客方法
まいどです。田渕です。飲食店（イタリアン、フランス料理、伊酒屋、ダイニングバー、和食、料亭、割烹、お寿司屋など）が集客するには、必要なメニューが有ります。
これがあるのとないのとでは大違いです。
そして、あったとしても、ネットでアピールしていないお店が多いです。
● 田渕のホームページが復旧しました。
まいどです。田渕です。今日はサーバーメンテナンスでホームページにアクセス出来ない状況でしたが、復旧しました。
１１時の予定だったので、待っていましたが、復旧せず。
結局は、自分でサーバーのコントロールパネルに入って、サーバーを再起動したら、復旧しました。
サーバーの知識が皆無なので、専門でお願いしている方にもメールはしていましたが、なんとか復旧出来ました。
ご迷惑をお掛けしまして申し訳ありませんでした。
メールは、まだ、読み込めていないのですが、メールサーバーも復旧してくれるといいなあと。
これは、また、調べます。
● フェイスブックやアメブロの写真はカメラ目線はいけません。
まいどです。田渕です。アメブロのヘッド画像にカメラ目線の写真はいけません。フェイスブックやアメブロのプロフィール写真もカメラ目線はダメと、いつもお話しています。
オッケーなのです。（笑）
カメラ目線なのに、なぜ、オッケーなのか？
それは、ブログで男性のお客様を集めているからです。
女性も集める場合は、カメラ目線は良くないのです。特に、女性が女性のお客様を集める場合は、絶対にいけません。
なぜか？
「ワタシきれいでしょ。かわいいでしょ」
って、伝わって、かえって悪印象なのです。嫌われます。＾＾
女性は、みーんな、自分が世界一きれいだって思っています。そうなりたいって、思っています。
なので、他の女性がキレイアピールすると、なんとなく嫌なのです。
● テーマ記事へのリンクはアメブロでは使えません。
まいどです。田渕です。自分のアメブロは、お店と同じです。しかし、パソコンでしか見ない人は多いですね。
パソコンからしか見ないので、
・読みにくい
・リンクをクリックしても、ちゃんと記事が見れない
ということに気が付かないのです。
● 出版の依頼かと思ったら、校正費用として30万円～必要と言われました。
まいどです。田渕です。出版が夢の方は多いですね。私もそうでした。
そういう人を食い物にする出版社がたまにありますよ。
「出版の依頼かと思ったら、校正費用として30万円～必要と言われました。」
こういうのです。
普通、商業出版は、印税はもらえても、お金を出すことはありません。
・あなたがライターさんを使いたいといった場合
・イラスト等を誰かに頼む場合
こういう原稿を書く以外の仕事を特別に依頼しなければ、お金はもらえても払うことはありません。
出版の依頼かと思ったら、なにか理由をつけて、お金を払えと言われる。
こういうのは、普通の出版ではなく、自費出版に近いですね。
繰り返しますが、普通の商業出版は、印税はもらえても、著者がお金を払うことはありません。
似たような商法に、専門誌に掲載するので取材させて下さい。しかし、構成費を３０万下さい。みたいなものあります。
それって取材じゃなく、有料広告です。（笑）
取材の場合も、無料か？足代程度の謝礼がもらえます。１万円から５万円くらいです。ほとんどは、１万円です。
お金を払う取材は、皆無です。
こういう夢を食い物にする業者にご注意。
そうそう、出版できると言って、高額なセミナーでお金を取る人にもご注意。
● 重要なお知らせ
まいどです。田渕です。重要なお知らせがあります。
私は、神戸出身です。なので、会社名は、神戸ウェブサービス株式会社と名づけました。
領収書をもらう時に、説明が面倒な屋号で、少し後悔しています。（笑）
そして、神戸出身ですが、大阪在住です。
「田渕さんは、神戸にお住まいなのですね。」
と言われることが多いですが…
大阪なのです。＾＾
以上、重要なお知らせでした。
● 記事に写真を1枚使うだけでイメージは全く違う法則
まいどです。田渕です。
最初に相談風景の写真を１枚入れています。
この写真があるだけで、語りかけているように見えませんか？
相談業の場合、何が解決できるか？に加えて、どういう人がやってくれるのか？も重要です。
カウンセリング風景みたいな写真を入れるだけで、全然イメージが違いますよね。
しかも、この写真は、１人で撮れることがポイントです。スマホを三脚で立てて、タイマー撮影してもよいのです。
自分で、何パターンも撮るといいですね。２０パターンくらいあると、色々使えますね。
ブログの記事は、ちょっと写真を使うだけで、安心感も信頼感も見せることができます。
