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可愛い、キレイだけではない！売れる写真の撮り方-
カテゴリー別アーカイブ: 写真のチカラ
教室の魅力は、写真でも伝わる法則
● 教室の魅力は、写真でも伝わる法則
まいどです。田渕です。料理教室のブログの場合、教室の魅力は、写真と文章で伝えます。
・こんな美味しそうな料理を作れるようになる
・参加されている生徒さんの風景
写真の出来しだいで、魅力の見え方は変わりますね。
料理は、美味しそう
生徒さんの顔も見える
からですね。＾＾
ちなみに、売れる写真のとり方は、これを見てくださればわかります。
セミナー講師のプロフィール写真の作り方（ブログやフェイスブック）
● セミナー講師のプロフィール写真の作り方（ブログやフェイスブック）
まいどです。田渕です。私は、ネット上に顔出ししない戦略です。実は、顔出しした方が、人気が出ます。
どういう人か？わかりますからね。
私の場合は、顔出ししないという自分のわがままを通す代わりに、他の部分を人の何倍も頑張ることにしています。
では、本題です。
セミナー講師ブログのプロフィール写真の作り方です。
１：写真を見て、セミナー講師とわかること
ホワイトボードを背景にした講義中の写真がいいですね。
２：服装
集めたいお客様が、セミナー講師として認める服装であること。
これも、講義中の写真なら、そうなっているはず。
３：顔と目線
カメラ目線ではない目線がいいです。
あと、アメブロやフェイスブックのプロフィール写真は、小さい写真になります。
顔がはっきりわからなくても、だいたい、どんな人かわかればいいです。
カテゴリー: セミナー集客法, セルフブランディング, プロフィール, 写真のチカラ
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写真を見せる順番で印象は全く違う法則
● 写真を見せる順番で印象は全く違う法則
まいどです。田渕です。通販などの場合、写真って、重要ですね。
写真自体のデキでも、売上は変わりますが、同じ組み合わせの写真でも、あることをすると記事の印象は、全く変わります。
それは．．．
写真を見せる順番です。
ピンク背景の写真ですが、きらきらして、キレイですよね。
この写真は、最初、記事の下の方にありました。
人と一緒で記事も、「第一印象が重要」なので、１番上で見せるようにアドバイスいたしました。
そうしたら、記事の印象が5倍くらいよくなったのです。
写真の順番を変えただけです。
どの写真を最初に見せるか？あなたも、考えてみて下さいね。
ところで、売れる写真を撮るには、コツがあります。それは、これで勉強しましょうね。
お花の教室は、写真が命
● お花の教室は、写真が命
まいどです。田渕です。お花の教室、生け花教室、プリザーブドフラワー教室、シルクフラワー教室、アートフラワー教室、フラワーアレンジメント教室などなど、お花の教室の売り物は、何か？
「こんな素敵なお花が私にもできるなんて！」
ですよね。
だから、素敵なお花の写真を見せないといけません。
実物をお見せ出来れば、ベストですが、ブログは写真と文章ですからね。＾＾
あ、簡単な方法で、すごく素敵な写真を撮る方法は、これで勉強してくださいねー
家のどこで撮ると綺麗になるのか？どんな角度がいいのか？構図がいいのか？全部わかります。
プロフィール写真を撮影する時の注意点
● プロフィール写真を撮影する時の注意点
まいどです。田渕です。アメブロやフェイスブックを見ていて、こんなことを思ったことはありませんか？
「うわー、この人って、自分のことが大好きなのね（＾＾；」
「え？こんなにキメキメのポーズで写真って．．．」
心あたりがないとは、言わせません。（笑）
でも、自分が撮影するときは、そういうことをしてしまいます。
自分大好き系の人に見えると、集客が難しくなります。
ご注意くださいねー＾＾
では、どんなプロフィール写真をとればいいのか？は、これで解説しています。
ブログ、フェイスブックのプロフィール写真の撮り方
● プロフィール写真を撮影する前に考えるべきこと
まいどです。田渕です。私は、ネット上に写真を出さない主義ですが、やはり、プロフィール写真を出すのは効果的です。ブログ、フェイスブックのプロフィール写真の撮り方について、お話します。
では、どういう写真が良いのか？
・業種がわかる
・好感が持てる
が重要です。
といいつつ、これでは、ぼんやりなので具体的にお話しますね。
プロフィール写真って、読者目線、お客様目線で考えるといいですよ。
他の人の写真を見て、
「ホワイトボードの前で講義している写真なので、セミナーの先生ってわかるよね」
みたいな良い事例を真似る。
逆に、好感度が低い写真を見たら、反面教師にすればいいのです。＾＾
・背景と服の色が同じで、見にくいなあ
・あら、この人、決めすぎじゃない！
・このポーズは、ありえないわね
・女優じゃないんだから．．．
など、他人には厳しく見るはずです。（笑）
でも、自分の写真を撮るときには、きめきめで撮る人が多いです。
事前に、こういう写真が好感度が高い。逆に、こういう事すると好感度が下がって見えるというのを箇条書きにしておくといいですね。
実は、プロフィール写真には、必殺技があります。これをやると嫌われるという簡単なポイントです。
逆に言えば、それをやらないだけで、好感度が上がります。
写真で見せるとイベントのイメージは明確になる法則
● 写真で見せるとイベントのイメージは明確になる法則
まいどです。田渕です。イベントや講座って、何をするということを伝えるのも大切ですが、実際の風景を見せることも、大切です。
写真で、当日の風景や参加された方の気持ちなんかが見えますよね。
こういう記事があると良いわけです。
女性向けのサロンは、写真を意図的に使おう
● 女性向けのサロンは、写真を意図的に使おう
まいどです。田渕です。女性は、男性よりイメージ重視です。文字で説明するより、写真を見せるほうが良いのです。
例えば、こんな保湿クリームを使いますと記事に書いたとします。それにくわえて、保湿クリームの写真を用意する方が、よいのです。
業務用クリームなので、パッケージがないため、器に入れて素敵に写真にされています。
こういう一手間が大切ですねー
サロン系で、うまーなーと思った写真
● サロン系で、うまーなーと思った写真
まいどです。田渕です。サロン系で、うまーなーと思った写真を使った記事がありますので、ご紹介しますね。
ブログは、文章と写真でサービス内容を魅力的に見せると良いです。
写真は、明るく加工しましょう
● 写真は、明るく加工しましょう
まいどです。田渕です。ブログに写真を使う場合、撮影したそのままを掲載してはいけません。
もちろん、撮影したそのままで魅力的な場合は、オッケーです。しかし、暗い写真の方が多いのです。
「写真を明るく加工するといいですね～」
って、コンサルでも、アドバイスすることが多いです。
クリスマスミニツリーの写真です。今は、きれいです。＾＾
・写真を明るく加工して素敵に。
・ライトアップの写真は、そのまま、暗く
とやっています。
比較がわかりやすくなっています。
写真は、ちょっとしたコツを知るだけで、きれいだけではなく「売れる写真」になりますよ。