ブログに地名キーワードを書く場合、区名でお店は探さない法則

● ブログに地名キーワードを書く場合、区名でお店は探さない法則

まいどです。田渕です。お店ブログの場合、記事下にお店情報のリンクを書いてもらっています。

具体的な書き方は、これです。

今回は、お店情報の枠の下の地名キーワードのお話です。

上記記事では、以下のように書いています。

「池田市鉢塚、井口堂、天神、石橋町、川西市、豊中市、川西能勢口、石橋、池田、蛍池などからお越しいただいております。」

・すぐ近くの地名

池田市鉢塚、井口堂、天神、石橋町

これは、グーグルマップで住所を開いて、書かれている近くの地名を書いています。歩いていける範囲です。

・周りの市名

川西市、豊中市

隣の市です。少し遠いので重要ではないですが、念のため書いています。

・駅名

石橋、池田、蛍池

最寄り駅と隣の駅名です。

基本は、歩いてこれる人、最寄り駅が同じ人に来てもらいたいのです。^^

では、次に、大阪や東京など「区名」がある場合は、どうするか?

北区、港区みたいなキーワードですが、実はこれはいらないです。

お店を探すときは、圧倒的に駅名なんです。区名で検索しません。

あなたが、イタリアンを探す場合に、「港区 イタリアン」など検索しないのと同じです。^^

 

 


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