カテゴリー別アーカイブ: アメブロフェイスブックのプロフィール写真の撮り方

●　フェイスブックに自撮り写真を投稿する女性の心理

まいどです。田渕です。

SNSに自撮り写真を投稿する女性の心理

という記事があります。

この記事は、ビジネスではなく、フェイスブックを始めとしたソーシャルメディア（アメブロも含む）に、日記的趣味で投稿されている場合に当てはまると言えますね。

私のブログを読んでくださっているあなたは、趣味ではなく、お仕事に活かしたいと思っているはずです。

ビジネスで使う。集客を前提としてみてみると、よーくわかります。

集客とは、お客様に良いと思っていただくこと、好かれることが大切です。

あなたが気持ち良い。などは関係ないわけです。

ここがわかれば、フェイスブックやアメブロで、どんな写真を見せればよいか？キメた自撮り写真が良いか？の答えは明確です。

あなたは、趣味でやっていますか？趣味的な使い方をすると、当然、集客にはマイナスなのです。

自分大好き系の人が好きな方は、いないですからね。

私の写真のノウハウは、集客に特化した売れる写真の撮り方と使い方を解説しています。

●　アメブロヘッド画像に使う写真の選び方

まいどです。田渕です。アメブロの基本が整ってきたら、イメージを明確に伝えるために、ヘッド画像を作るのもいいですね。

逆に、重要記事などができていないのに、ヘッド画像を先に作る必要はありません。

デザインを先にやって失敗される方は、多いです。

その理由は簡単で、誰に何を伝えるのか？決めていないときに、デザインを作ると独りよがりになることが多いのです。

メニュー記事などでは、誰がどうなる？を徹底的に考えますから、その後の方が良いデザインが出来るのですね。

では、アメブロヘッド画像に使う写真の選び方です。

まずは、こちらのブログのヘッドの右の写真と、プロフィール写真をご覧下さい。

ヘッドは、黒いジャケット。プロフィールは、白いシャツで笑顔で写っています。

なぜ、黒いジャケットの写真をヘッドに使っているか？

本当は、もう少し視線をブログ真ん中に外した写真がいいのです。しかし、あえて、こちらを選ぶには理由があります。

白いシャツの写真より、プロに見えるからです。

白いシャツの写真の方が親近感がありますが、ちょっと、弱いのですね。

こういうことも考えて、写真を選ぶのがお勧めです。

自分がキレイに見えるから、これにしようなど、自分視点ではダメですよ。（笑）

ヘッド画像に使う写真を選べたら、カスタマイズは、自分でできますよ。

●　カウンセラーブログでの集客に役立つ写真

まいどです。田渕です。カウンセリングを集客するブログでも、お客様との２ショットなど写真は重要です。

ただし、お客様と撮る写真以外にも、重要な写真があります。

それは、カウンセリング風景です。お客様が写っていなくても良いです。

例えば、こちらの記事をご覧下さい。

話している風景の写真があるため、記事自体が語りかけられているように見えますよね。

こういう記事を増やすと、お客様との距離が近くなります。

ただし、同じ写真を毎回使うとダメですから、２０パターンくらい撮影するのがコツです。

あなたの場合、具体的に、どんな写真を用意すれば良いのか？なども、コンサルで聞いてくださいねー＾＾

●　カウンセラーのアメブロプロフィール写真の撮り方

まいどです。田渕です。コンサル、カウンセラー、ヒーラー、占い師などなど、お客様の個人相談を受けるお仕事のプロフィール写真のノウハウです。

もう、１００人以上の方に、彼女のプロフィール写真の真似をしてねーとお伝えしました。

パーフェクトです。そのままの形を真似て下さい。

ポイントは、

・相談している風景＝構図
・カメラ目線ではない
・会話している自然な微笑み
・職業がわかるファッション
・背景にいらないものが写っていない

もう、パーフェクトです。＾＾

その他、効果的な売れる写真を撮るには、この方法がお勧めです。

●　アメブロプロフィール写真の理想的な見本

まいどです。田渕です。アメブロやフェイスブックでは、プロフィール写真を貼りますよね。

理想的なプロフィール写真の撮り方について、お話します。

まずは、見本をお見せします。

もう、バッチリです。

・構図は、相談業の場合、相談風景
・カメラ目線じゃない
・服装で業種がわかる
・背景にいらないものが写っていない

例えば、カウンセラーや占い師の場合、もう、そのまま真似ると良いくらいです。

ポイントは、プロのカメラマンに撮影してもらうと、カメラ目線のお見合い写真にされてしまうことです。

こういう明確な構図＝出来上がりをカメラマンに指示しましょう。

もちろん、自分でスマホのタイマー連写で撮って十分ですが。

写真は、キレイに撮ること以上に、どんな写真を撮るか？ノウハウを知る必要があります。